ますたーさいーどさん

5chから色々とまとめてまーす。

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警察は13日、建造物侵入と窃盗の疑いで富山市に住む会社員の27歳の男を逮捕しました。

男は今年4月16日午前2時ごろから午前10時ごろにかけて、新潟市中央区のカードショップに侵入し、トレーディングカード169枚(時価合計約71万円相当)を盗んだ疑いが持たれています。

警察の調べに対し、男は「間違いない」と話し容疑を認めていて「闇バイトに応募し報酬を得るためにやった」とも供述しています。

警察によりますと、出勤したカードショップの店員がカードの盗難に気付いて警察に通報しました。

男は盗んだカードの一部を別な販売ショップに持ち込んだということです。

警察が経緯や余罪を調べています。

FNNプライムオンライン
2023年6月13日 火曜 午後3:39
https://www.fnn.jp/articles/-/541823
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13日午前8時すぎ、神戸市北区山田町下谷上の路上で、近くを通りがかった男性が、猫の死体4体を見つけた。

 兵庫県警によると、死体の頭部付近には、何者かに傷つけられたような跡があったという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/823bf1e40baea7caf5fd7b0a98b9f3484dff3f5c
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蛇口を締める人のイラスト(男性)
※6/13(火) 12:34配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN

都内で無免許運転をしたうえ、37歳の男性に重傷を負わせてひき逃げをしたとして、内装業の男が逮捕されました。事件直後、男の父親が身代わりで警視庁に出頭していました。

埼玉県川口市の内装業・田中龍也容疑者(29)は去年10月、軽乗用車を運転中に練馬区の交差点で大型バイクと衝突し、運転手の37歳の男性の足の指の骨を折るなど重傷を負わせ、逃走したなどの疑いなどがもたれています。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8b88d655e9f86bc0f6eb613a8978136ce3bf169
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2022年に全国の消費生活センターなどに寄せられた相談約86万9900件のうち、SNSをきっかけとしたトラブルの相談は約6万500件に上り、過去最多となった。政府が13日に閣議決定した23年版「消費者白書」でわかった。

 SNS関連の相談を年代別にみると、50歳代の相談が1万2521件で最も多く、20歳代が1万1964件、40歳代が1万920件と続いた。これまで20歳代の相談が多かったが、初めて50歳代が最多となった。消費者庁は「SNSが幅広い世代で利用されるようになったため」としている。

 相談内容では、「デパートの閉店セールの広告をSNSで見て商品を注文したが詐欺サイトだった」といった広告に関するものが中高年に多い。「SNSで知り合った人に勧められ、暗号資産を送金したがアカウントが閉鎖された」などの勧誘に関する相談は若い世代から多く寄せられた。

 この他、「SNSで知り合った人にコンサートのチケットを譲ってもらう約束をし、支払いをしたが詐欺だった」という個人間取引に関する相談も目立った。

 SNSに関する相談は、統計を取り始めた09年度は約2400件程度だったが、約25倍に増えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce8f500950898ef00477aa008205932b34245982
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フェイスパックのイラスト(男性)
調査を進めていたアメリカの捜査官による調査報告から、武漢ウイルス研究所では中国軍と協力してコロナウイルスを組み合わせる研究が行われていた実態が浮かび上がったと、アメリカのThe Sunday Times紙が報じました。
調査官らは、こうした研究が表に出ない理由のひとつは、裏のプロジェクトが中国軍の資金提供により行われたことだと考えています。報告書の中で調査官は「民間機関としての体裁をとっているにもかかわらず、アメリカは武漢ウイルス研究所が中国軍と論文や秘密プロジェクトで協力してきたと判断した」と述べました。

What really went on inside the Wuhan lab weeks before Covid erupted
https://www.thetimes.co.uk/article/inside-wuhan-lab-covid-pandemic-china-america-qhjwwwvm0

ある調査員の話では、軍の資金で行われた「RaTG13」の秘密実験は2016年には始まっていたとのこと。この頃から、武漢ウイルス研究所は研究内容を表に出さなくなり、新しいコロナウイルスについての情報公開もほとんど行わなくなりました。軍の影響は、論文に名前が出ている軍の科学者が、軍医学校の拠点である北京微生物疫学研究所に勤務していると記載されている点からうかがえるのみとなっています。
中国軍が武漢ウイルス研究所の研究を援助したのは、ウイルスを生物兵器に利用することを意図していたからだと、調査官は考えています。その根拠は、ウイルスが表沙汰になってから1カ月余りしか経過していない2020年2月に、Zhou Yusen氏という軍の研究者が驚くべきスピードでCOVID-19ワクチンの特許を取得したことです。
これほど大きな功績を残したにもかかわらずZhou氏が2020年5月に54歳で死亡した際の扱いは小さく、中国メディアは名前の後に括弧書きで「故人」と記載しただけでした。ある目撃者はZhou氏が武漢の研究所の屋根から落ちたと証言していますが、これは確証が得られていません。
調査員らはまた、武漢ウイルス研究所のレベル3の実験室でコロナウイルスの機能獲得実験を行っていた研究者3人が、2019年11月中旬にコロナウイルスの症状で倒れたとする通信傍受記録も入手しました。その後、研究者の家族がひとり死亡しています。

詳細はソース 2023/6/12
https://gigazine.net/news/20230612-wuhan-lab-covid-pandemic-china/

前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1686584080/
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