ますたーさいーどさん

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※2023年6月12日 8:47
日本経済新聞

【イスタンブール=時事】イランの最高指導者ハメネイ師は11日、同国の核兵器保有について、西側諸国に「止めることはできない」と述べた。一方で、「宗教上の信念から(保有を)求めていない」とも語った。ロイター通信がイラン国営メディアを引用する形で伝えた。

イランは最近、濃縮ウランの保有量を大幅に増やしているとされる。発言はイランを脅威とみなすイスラエルなどを一段と刺激しそうだ。

続きは↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB120KN0S3A610C2000000/
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KYODO 6/12(月) 22:10

 奈良地裁に12日届いた不審物の中身の書類は、山上徹也被告の量刑を減軽するよう求める署名だったことが関係者への取材で分かった。署名活動をしている東京都清瀬市の人物が奈良県警の聴取に署名の送付を認めた。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/9a7b75c1031aa676140f8a678acb7bff1447d781&preview=auto

◆関連スレ◆
【速報】奈良地裁に不審物 職員らが退避 きょう「安倍元総理銃撃」公判前整理手続き [首都圏の虎★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1686543571/
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アメリカのバイデン大統領は歯の痛みを訴えて治療を受け、12日に予定していた公務をすべてキャンセルしました。

バイデン大統領の担当医師などによりますと、バイデン氏は11日に歯の痛みを訴えて治療を受けていましたが、12日の朝になって痛みが増したとして、再び治療を受けました。医師は、痛みが増したのは予想された症状だとしています。

治療にともない、バイデン氏は12日に予定されていた公務をすべてキャンセル、NATO=北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長との会談を13日に延期したほか、大学スポーツの優勝者らをホワイトハウスに招いて祝うイベントを欠席しました。

ホワイトハウスの報道官は会見で、治療は無事に終わったと説明しました。

米ホワイトハウス ジャンピエール報道官
「治療は無事に終わりました。大統領は元気で、午後には仕事を再開するでしょう」

報道官は、バイデン氏の体調に問題はないと強調しています。

また、アメリカの憲法は大統領が職務を行えない場合、権限を委譲することを定めていますが、バイデン氏が治療の際に受けたのは全身麻酔ではなく部分麻酔で、ハリス副大統領への大統領権限の移譲は行わなかったということです。

バイデン氏は80歳と、現役のアメリカ大統領として最高齢で再選を目指す来年の大統領選挙を控えて、健康問題に注目が集まっています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/290447a344c2c97a67404356aa752ce21857de7c
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ラージメスティンのイラスト
関東学院大学教授で経済や財政、少子化問題に詳しい島澤諭さんに、政府が発表した少子化対策について話を聞きます

年金には200兆円もの貯金がある

——政府が発表した異次元の少子化対策ですが、少子化は止められるのでしょうか。

残念ながら少子化は止まらないと思います。これまで効果がなかった少子化対策の延長線上で予算規模を3兆円台半ばまで膨らませている形になります。それも、岸田総理の方針のもと予算規模ありきで決まった印象があります。

——島澤さんが考える対策は「第1子に1000万円の給付を」とのことですが、説明をお願いします。

子ども1人にかかる子育て費用は約3000万円といわれています。少子化の原因は、金銭面から第1子を持つことを諦めることにあります。

第1子の際に1000万円を出産一時金として支給し、子どもを持つハードルを下げることが必要だと思います。

——これだけの金額になると、財源が気になりますが、どこから持ってくるのでしょうか。

財源はあります。年々増える一方の社会保障の財源を確保するために、消費税の引き上げをしていますが、実は年金には200兆円もの貯金があります。2022年に生まれた第1子は、36万人弱でした。その子どもたちに1000万円を支給したとして、毎年3兆円台半ばの予算が必要になります。それを取り崩して、1年分の年金給付額である50兆円を残したとしても、まだ数十年分の財源が確保できるということになります。

——画像のグラフの青色部分、50兆円が納付されるお金ですね。赤色の150兆円が、手付かずになっているお金のため、ここを取り崩すということでしょうか。

1年分の余裕を持たせて、残り150兆円は寝かせておいても仕方がないため、それを有効活用するという趣旨です。

——この積立金を毎年3兆円ほど取り崩していく、制度上では年金に問題ないのでしょうか。

そもそも、年金の積立金は取り崩していくことが想定されて運用されています。

——ただ、最近では年金の受給額が減ったこともあり、反発があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

異次元の少子化対策の財源として、社会保険料への上乗せが検討されていたということは、記憶にあると思います。

そもそも少子化対策で子どもが増えれば、社会保障財政が安定化し、全ての国民の利益になるという理屈でした。そのため、年金の積立金を取り崩して財源にしたとしても、子どもが増えれば年金の担い手が増えることになりますので、問題ないと思います。

——「36万人弱の第1子に1000万円給付」という異次元な案ですね。

岸田総理は異次元の少子化対策に取り組むと表明されました。国難とも称される少子化なので、第1子に1000万円給付するほどの、思い切った改革を実行する覚悟が求められているのではないかと思います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bdaa9287b3722fac871d9c0f94ac1a8ac87a536a

★1 2023/06/12(月) 14:25:18.23
前スレ
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PDCAサイクルのイラスト(アイコン付き)
5月8日に新型コロナウイルス感染症が5類扱いになり1カ月ほどが過ぎたが、まだマスクを外さない日本人も少なくない。その原因についてフランス哲学者の福田肇氏は、「日本には、公共性がなく、公共性“もどき”しかないからだ」と喝破するーー。

「出過ぎたマネをしない」が絶対の日本人
 「面の皮が厚い」とか「厚顔無恥」という慣用表現が、日本にはある。「ずうずうしい」とか「あつかましい」という意味だ。日本では、「面の皮が厚い」のは敬遠される。逆にいえば、顔は「薄い」ほうが好まれるのである。

 「薄氷を踏む思い」という言い回しがある。薄氷のもろさ、あやうさによって、あぶなっかしい感じを譬えたものだ。「薄氷」の脆弱性は、その上にかかる重みにたいする感受性の強さに由来する。それと同じように、顔が「薄い」ということは、顔のセンシビリティが高いということである。

 つまり、日本では、「鉄面皮」はきらわれ、顔の「薄さ」ゆえの敏感な感受性、可傷性(傷つきやすさ)こそが尊ばれるということだ。他者たちのまなざしにたいして、すぐれて敏感な反応性をたもち、「雰囲気」に順応し、「出過ぎたマネ」を自省させる高度な〝センサー〟が顔なのだ。

伊達マスクすら流行る日本の不思議さ
 私は、過去に二度「マスク現象」に言及する記事を書いた。ひとつは、いわゆる「コロナ自粛」を強迫的に強制する集団の論理に関して、もうひとつは、マスク着用が集団の成員すべてに波及したのち、彼らが今度はその呪縛から離脱する際に経由する集団の論理に関して、である。

 しかし、私が触れていなかったことがあった。それは、日本人のマスクにたいする親和性の高さである。そもそも、コロナ禍以前から、日本人は、マスクを装着することに抵抗を感じなかったどころか、それは、飛沫感染の防止やエチケットといった「予防医学」的な観点から積極的に推奨された。のみならず、インフルエンザや風邪の流行期、あるいは花粉症対策とは無関係に、「伊達(だて)マスク」をしている者すらいた。

 なぜ、日本人は、マスクをすることに抵抗を感じないのか? それどころかある種の居心地のよさすら感じてしまうのか?

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/501ebfd3d84bf673a5288349e223f4c35a44dd90

★1 2023/06/12(月) 20:11:05.95
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1686580610/
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