ますたーさいーどさん

5chから色々とまとめてまーす。

芸スポ速報+

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/266299
2023年6月13日 12:47

お笑いコンビ「霜降り明星」粗品が、ダウンタウン・松本人志とオリエンタルラジオ・中田敦彦の〝論争〟の着火点になった、漫才コンテスト「THE SECOND」について言及した。

粗品はユーチューブサブチャンネルを「粗品のロケ」にリニューアル。12日に公開した動画では、新宿区にある吉本興業東京本社を散策した。

粗品は同社内の壁に先月20日にフジテレビ系で放送された「THE SECOND」のポスターを発見。粗品は同行カメラマンに「見た? どうやった?」と質問。「おもしろかったですよ」と返されると「え?これ? いやぁ、うーん」としばらく言葉に窮した。

考え抜いた挙句、粗品は「まぁ、だって15年以内に成功してない人らのネタの大会やもんなそもそも。しゃあないかな、って感じちゃう? まぁまぁレベルは。いいんちゃう?」と〝上から目線〟でバッサリ。

続けて「成功してないやつらの…。(内容は)あんまやったかなぁ」とうすら笑みを浮かべた。

なおも粗品は同行者に「ネタ見た?」と聞き「見ましたよ。ベテランの人らやなぁみたいな」と返されると、吹き出し笑い。
「それを結構一般の人はホメ言葉で言ってたよな。『ベテランやから流石やな』みたいな。『安定して聞いていられる』みたいな。そんなことないなぁ。いや、おもろい人もおったけど。うん、微妙やなぁ」とジャッジした。

★1:2023/06/13(火) 14:18:50.60
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1686633530/
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懸垂のイラスト(女性)
6/13(火) 7:20配信

TOKYO FM+

木村拓哉が親交のあるゲストを迎え、人生をしなやかに生きていく様や、ゲストの秘めた魅力や強さに迫るTOKYO FMのラジオ番組「木村拓哉 Flow」(毎週日曜 11:30〜11:55)。6月のマンスリーゲストは、ドラマ「風間公親−教場0−」(フジテレビ系)で共演する俳優・新垣結衣さんです。6月4日(日)の放送では、もうすぐ誕生日を迎える新垣さんに、木村がサプライズで誕生日プレゼントを手渡す一幕がありました。

◆新垣結衣の誕生日をお祝い!
1988年生まれ、沖縄県出身の新垣結衣さんは、6月11日(日)が誕生日。スタジオでは、木村が新垣さんの誕生日をサプライズでお祝いしました。番組が用意したひまわりの花を受け取った新垣さんには、続けて木村からのプレゼントが。

「『新垣結衣 趣味』って検索したんです。そうしたら、『休みの日は、基本、家で漫画を読んでいる』って書いてあって。“あっ! そうなんだ!”って思って」と漫画をプレゼントすることにしたと話す木村。

そんな木村が新垣さんに渡したのは、村上もとかさんによる剣道漫画「六三四の剣(むさしのけん)」(小学館)。木村は「きっとまだ読んだことがないだろう、持ってもいないだろうと思って。で、自分が幼少期というか、剣道に打ち込んでいたとき、すごくガソリンを注いでくれた作品だったので。押しつけがましくなってしまうけど、“読み始めたらハマってくれるんじゃないか?”と思って全巻用意しました」と、プレゼントに選んだ経緯を語ります。

幼稚園から高校2年生まで剣道に打ち込んでいた木村は、当時夢中になって「六三四の剣」を読んだそう。思いが込められた特別な贈り物に、新垣さんは「楽しみです。ありがとうございます」と感謝の言葉を述べました。

*  

番組では他にも、新垣さんが撮影前に木村と初めて会ったときの思いを明かす場面もありました。

(TOKYO FMのラジオ番組「木村拓哉 Flow」(毎週日曜 11:30〜11:55)6月4日(日)放送より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e299d7ee2a82e767b98c9755315499b3f90a0d62
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6/13(火) 13:17配信

CoCoKARAnext
ア・リーグ本塁打数争い単独トップに立った大谷(C)Getty Images

 エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、敵地で行われたレンジャーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。

【動画】まだ打つのか!1試合2発、エンゼルス大谷が延長12回にジャッジを抜きさり、キング首位の20号を放った場面

 7回の第4打席に、ア・リーグトップに並ぶ19号本塁打を放つと延長12回にもこの日、2本目となるアーチをかけた。朝方には球宴中間発表でア・リーグトップに立ったというニュースが飛び込んできたばかり。自身が得意とする夏を目前に大谷のシーズンがいよいよ到来したといえそうだ。

 1点を追う7回1死。右腕アンダーソンの内角低めシンカーをバットに乗せ、ボールは高々と飛んで、バックスクリーン左へ飛び込む特大の19号ソロ。打った瞬間にそれと分かる一発に大谷はバットを放り投げ、ゆっくりとした確信歩きでダイヤモンドを一周した。

 今季最長459フィート(約139.9メートル)弾は5月31日(同1日)の敵地・ホワイトソックス戦に並んで今季最長タイの特大アーチとなった。これで本塁打数でリーグトップを走っていたヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手に並ぶと、さらに勢いは止まらない。

 次の見せ場は5−5で迎えた延長12回。左翼を越す勝ち越しの2ランを放ち、一気にジャッジを抜き去った。これで3年連続となる20本塁打をマーク。打点も50を記録した。

 リーグ首位のレンジャーズ4連戦の初戦で勢いのつく勝利。試合後、大谷は「どうしても取りたい初戦だったので良かった」と笑顔を見せた。この日の本塁打で今季最長となる9試合連続安打と好調をキープしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0c1b6386d91ed923566f293ebab1248775370a9

https://follow-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230613-00000020-chuspo-000-6-view.jpg?up=0
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カズーのイラスト
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/266320
2023年6月13日 15:36

落語家の立川志らく(59)が13日、自身のユーチューブチャンネルでお笑いコンビ「オリエンタルラジオ」中田敦彦(40)の発言に言及した。

中田は5月29日のユーチューブ動画で松本人志(59)がお笑い大会の審査員をやり過ぎていることを批判。これが大炎上したが、6月8日には相方の藤森慎吾との対談動画を配信。中田は「愛ゆえに提言しているわけですから」と語っていた。

しかし、ここに来て2か月前の動画内の発言が注目を集めている。4月7日に配信されたサブチャンネル「中田敦彦のトーク」で、中田はヒップホップ界の大御所Zeebraが若手ラッパーと正面からバトルする姿に感動し「健康的」と評した上で「芸人同士もそうあろうぜ」と提言。さらには大御所が審査員を務めるお笑い賞レースを批判し「いつかマジで全員とケンカしてやる。弱ったところをボコボコにしてやる」「20年ぐらい上の先輩全員ボコボコだよ」などと語った。

この発言について志らくは「冗談だとしても言っていいことと悪いことがある」と前置きした上で「諸先輩が地位を築くことには功罪があるが、功を認めるのは大事なこと」と指摘。自身がかつて人気お笑い番組「笑点」に食いついた過去の例を上げ「あの時は笑点イコール落語ということに食いついて『よく言った』という声もあったけど向こう(笑点)は相手にしなかった。本当なら落語イコール志らくにならなければいけなかった」と振り返り「大物に食いつくことは一部支持者が出るとは思うけど、結局プラスにならない」と指摘した。

その上で「本当ならウエストランドと漫才で勝負するとか、大喜利で勝負するとか、自分が一番面白いことをYouTubeなんかで発表すればいい」と提言し、「若いころは天狗になることは必要だが、そろそろ謙虚になることの美しさに気づいてくれるかな」などと話した。
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2023/06/13 17:01

 NHK総合で5月22日に放送されたドキュメンタリー「映像の世紀バタフライエフェクト」で、独ソ戦を取り上げた際、
旧ソ連の最高指導者スターリンの発言として紹介したものが別人の発言だったなど、内容に不正確な部分が複数あったことが13日分かった。
NHKは今月11日に該当部分を修正した上で再放送し、番組ホームページで誤りを認めた。

 番組は「独ソ戦 地獄の戦場」のタイトルで、第2次世界大戦中のナチスドイツの侵攻による独ソ戦を紹介。
NHK広報局によると、当初の放送で引用した「ドイツ人は人間ではない。一人でも多くのドイツ人を殺せ!」とのスターリンの発言は、
ソ連軍機関紙に掲載された別人の発言だった。再放送では「祖国を占領するドイツ人を最後の一人まで一掃せよ」とスターリンの実際の発言に修正した。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://www.yomiuri.co.jp/culture/tv/20230613-OYT1T50126/
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