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11/27(日) 23:55配信
GOAL
モロッコがタレント軍団ベルギーを撃破!W杯で24年ぶりの勝利を手に

現地時間23日、カタール・ワールドカップ(W杯)はグループFの第2節が行われ、ベルギー代表とモロッコ代表が対戦した。

【スタッツ・フォーメーション】ベルギー対モロッコ

初戦でカナダ代表相手に苦戦しながらも白星スタートを切ったベルギーと、前回準優勝のクロアチア相手にスコアレスドローに終わったモロッコ。ベルギーとしては勝てば決勝トーナメント進出が決まるだけに、立ち上がりからモロッコを押し込んでいく。

まずは開始5分、トルガン・アザールのスルーパスをエリア内左で受けたバチュアイがシュートを狙うも、GKムニルがコースを消してセーブする。

ボールを保持して主導権を握るベルギーに対し、モロッコはゴール前を固めつつカウンターを狙う。守勢の続くモロッコだが、徐々に右サイドバックのハキミが攻撃参加する機会が増え、33分にはゴール前まで駆け上がってシュートを放つも枠を捉えることはできない。

このままスコアレスで後半を迎えるかと思われた前半終了間際、ペナルティーエリア右からのFKをシイェシュが蹴ったゴールへと向かうボールにハキミとサイスが飛び込む。2人とも触れなかったものの、2人がブラインドになって名手クルトワもはじききれずそのままゴールへと決まりモロッコが歓喜に沸く。しかし、VARの結果、オフサイドの判定でゴールは取り消され、互いに無得点で試合を折り返した。

後半も一進一退の攻防が続く。52分、エデン・アザールがDFを1人かわしてシュートを放つも、GKムニルが横っ飛びでセーブ。57分には左サイドからカットインしたブファルが右足で狙うも、ゴール右へとわずかに外れる。

先制点が欲しいベルギーは61分、E・アザールとオナナを下げてメルテンスとティーレマンスを投入。そのメルテンスは65分に中央で仕掛けて右足を振り抜くも、これはGKムニルが正面ではじき返した。

一方のモロッコもハキミ、アマラー、ブファル、エン=ネシリを下げてサビリ、アティヤット・アラー、ハムダラー、アブフラルを投入。すると迎えた73分、投入されたばかりのサビリがペナルティーエリア左、やや角度のない位置からのFKを直接狙うと、ニアサイドに飛び込んだサイスはあえてボールに触らず、そのままポストをかすめたボールがネットを揺らしてモロッコが今度こそ均衡を破った。

W杯のグループリーグで最多タイとなる8連勝中のベルギーだが、記録となる9連勝を目前に非常に苦しい展開に。バチュアイとT・アザールを下げてデ・ケーテラーレとトロサールを投入したベルギーは、さらに81分にムニエを下げて負傷明けのルカクを投入し勝負に出る。

アディショナルタイムの5分間でも猛攻を仕掛けるベルギーだが、ルカクの高さを使ったパワープレーもことごとくモロッコが集中した守備で跳ね返す。すると逆にカウンターの機会が増えたモロッコは、エリア内右に侵入したシイェシュの折り返しをアブフラルがダイレクトで合わせてGKクルトワを破り、勝利を決定付けるダメ押しゴールを奪う。

守備でも最後までベルギーにゴールを許さなかったモロッコが、1998年大会のスコットランド戦以来、実に24年ぶりとなるW杯での勝利を手にした。

グループFの第3節、ベルギーはクロアチアと、モロッコはカナダと対戦する。

■試合結果
ベルギー 0-2 モロッコ

■得点者
ベルギー:なし
モロッコ:サビリ(73分)、アブフラル(90+2分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/8496c664081f602c7f35cb8f9ac10c9f26da39aa
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守口大根を持つ人のイラスト
11/27(日) 22:25配信

読売新聞オンライン
 サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会は27日、グループリーグE組の日本代表がコスタリカ代表に0−1で敗れ、ともに1勝1敗の勝ち点3となった。決勝トーナメント進出の行方は混とんとしている。この後、日本時間28日午前4時開始のスペイン—ドイツ戦の結果ごとに状況を説明する。(デジタル編集部)

【図表】してやったり…5バックに変更したコスタリカ

コスタリカにゴールを許し、ぼう然とする吉田(手前左)と守田=里見研撮影

▼スペインが勝った場合

 スペインが勝ち点6となり、スペインのグループリーグ突破が決まり、他の3チームには、決勝T進出の可能性が残る。ドイツは勝ち点0だが、ドイツが最終戦のコスタリカ戦に勝ち、日本がスペインに敗れると、日本、ドイツ、コスタリカの3チームが勝ち点3で並ぶことになるからだ。勝ち点が並んだ場合は、得失点差などにより、順位が決まる。

▼ドイツが勝った場合

 ドイツが勝つと、さらに混とんとする。E組の全4チームが勝ち点3で並び、日本時間12月2日午前4時に同時にキックオフとなる最終戦「日本対スペイン」「ドイツ対コスタリカ」の結果で、すべてが決まることになる。

▼引き分けの場合

 勝ち点はスペイン4、ドイツは1となり、日本とコスタリカは3で、スペインの突破も決まらず、やはり全4チームに決勝トーナメント進出の可能性が残る。

 日本にとっては、スペインがドイツに勝ち、最終日本戦がスペインにとって消化試合となることが望ましいようにも思える。いずれにしろ、最終スペイン戦は、日本にとって2大会連続の16強入りを懸けた「運命の一戦」となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/32317566be52ef90f78b1a350dcae326a882bef9
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バイクのタクシーのイラスト
ふたまん+編集部
2022.11.27

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『美少女仮面ポワトリン』DVD第4巻より







 毎週日曜日の朝といえば、テレビ朝日系列で放送されるニチアサ番組『プリキュアシリーズ』『仮面ライダーシリーズ』『スーパー戦隊シリーズ』、そしてその裏で放送されているフジテレビ系列のアニメをぶっ続けで見るという、アニメ・特撮リレーをルーティンにしている人は多いと思う。

 多くの子どもたち、そして大人たちを夢中にしてきた日曜朝のテレビ番組は昭和の時代から変わらずあり、かつてのフジテレビでは特撮枠である「東映不思議コメディーシリーズ」が人気だった。

 1981年の『ロボット8ちゃん』に始まる『バッテンロボ丸』『勝手に!カミタマン』などの「ロボット・生物シリーズ」。続いて1987年から『おもいっきり探偵団 覇悪怒組』『じゃあまん探偵団 魔隣組』の2作が放送された「探偵団シリーズ」。
そして1989年の『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』から始まった「美少女シリーズ」。中でもこの美少女シリーズは当時の女子・男子ともに愛されたシリーズだった。残念ながら6作品で幕を閉じてしまったが、今回は約30年ぶりに同シリーズの名作をいくつか振り返りたいと思う。



■全てはここから始まった『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』

 東映不思議コメディー美少女シリーズの記念すべき一作目は1989年1月からスタートした『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』だった。

 80年代後半のフジテレビ系の実写ドラマでは『スケバン刑事』や『少女コマンドーIZUMI』が人気を集めていた時代で、その要素を取り入れて「アイドル+特撮」の新作として動き出したのが新人アイドル・小沢なつきを主人公に起用した同作。

 魔法少女の「ぱいぱい」が中華魔界から逃げ出して人間界にやってくるという物語で、普段は地味なメガネ少女がカンフー服の魔法少女に変身をする。『幽幻道士』のテンテンちゃんや高橋留美子氏の漫画『らんま1/2』など、80年代後半のカンフー少女ブームに連なる作品のひとつで、とにかく主人公がかわいく魅力的だった。

 視聴者の反応は好調で、アイドル要素を取り入れたことにより、子どもだけでなく一般層の大人も視聴するようになり、好調な滑り出しとなった。しかし主演の小沢なつきの事情により、一年間放送予定のところが急遽半年で終了の運びとなってしまった。

 しかし、東映不思議コメディー美少女シリーズは途切れることなく、島崎和歌子を主人公に起用した『魔法少女ちゅうかないぱねま!』が後番組として放送開始。前作の世界観を踏襲したストーリーで、同作もやはり中華魔女・いぱねまが魅力的だった。




■男子女子ともに人気だったレジェンド級特撮番組『美少女仮面ポワトリン』

 恐らく一番有名な東映不思議コメディーシリーズであろう作品が美少女シリーズ三作目となる『美少女仮面ポワトリン』だ。平均視聴率15%を記録した人気番組ということだけでなく、
2012年には現代向けにリニューアルされたポワトリンが仮面ライダーウィザード&フォーゼとともに映画『MOVIE アルティメイタム』にゲスト出演をしていた。昭和時代を知らない若い特撮ファンでも知っている人は多いのではないだろうか。

 また現在放送中の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(テレビ朝日系)では、ドン22話「じごくマンガみち」で「ポワトリン」をモチーフとしたネタが組み込まれた。鬼頭はるかがソノザに漫画の続きを無理やり描かされるというエピソードで、妄想した漫画「新章 初恋ヒーロー」の中でオニシスターが「ポワトリン」風の仮面姿に変身するというもの。
まさかの令和の時代に同作のパロディネタが出たことでSNSでもすぐに話題となり「ポワトリン」が一時トレンド入り。それだけ特撮ファンにとって重要な作品のひとつなのだ。

 前作までの中華風から一変し、同作のモチーフはフランス。花島優子さん演じる普通の高校生だった主人公・村上ユウコが、初詣で訪れた神社で美少女仮面ポワトリンに変身する能力を授けられ町内にあらわれる怪人たちと戦うという物語。
変身した後の姿はアラン・ドロンの「怪傑ゾロ」をモチーフとしており、白のミニのワンピースに赤いマントを羽織り、マスクをつけて正体を隠している。この姿がシリーズ中でも屈指のかっこよさで、「愛ある限り戦いましょう。命、燃え尽きるまで」というキャッチーな決めゼリフも秀逸。男子女子ともども人気があった作品。

https://futaman.futabanet.jp/articles/-/122969?page=2
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いろいろな女性の横顔のイラスト
FIFAワールドカップカタール2022・グループE第2節が27日に行われ、日本代表とコスタリカ代表が対戦した。

 日本代表を率いる森保一監督は、華麗な逆転勝利を収めたドイツ代表戦からスタメンを5人変更して試合に臨んだ。負傷した酒井宏樹の代わりは山根視来が務め、守田英正が先発に復帰。17日の国際親善試合カナダ代表戦で先制ゴールを挙げた相馬勇紀、ドイツ戦で同点ゴールを挙げた堂安律が両ウイングに入り、ワントップには上田綺世が起用された。一方、初戦でスペイン代表を相手に屈辱の大敗を喫したコスタリカ代表は、同試合からスタメンを3枚変更して試合に臨んだ。

 前半は5−4−1でブロックを敷くコスタリカ代表に対し、日本代表が攻めあぐねる展開に。前線の選手が思うようにボールを収められず、シュートを打つ機会はほとんど訪れない。ただ、全体の重心が低いコスタリカ代表もカウンターの鋭さを欠く。前半に得点は生まれず、試合はスコアレスで折り返す。

 日本代表はハーフタイムで2枚替えを敢行。長友佑都に代えて伊藤洋輝、上田に代えてドイツ戦で決勝点を挙げた浅野拓磨を投入し、前半途中から用いていた3バックを継続する。後半は立ち上がりから積極的な入りを見せ、守田と遠藤航が立て続けにシュートを放つが相手GKケイラー・ナバスのセーブや相手DFのブロックに阻まれる。

 森保監督が攻撃的なカードを次々と切るなか、63分と72分にはペナルティエリア手前でフリーキックを獲得。1本目は相馬、2本目は鎌田大地がキッカーを務めるが、ゴールとの距離が近すぎて枠へ飛ばすことはできない。

 日本がチャンスを生かせないでいると、81分、コスタリカにワンチャンスをものにされて先制を許す。吉田麻也が自陣深い位置でのボール奪取から繋ごうとしたものの、受けた守田はボールロスト。ショートカウンターを受けると、ペナルティエリア内でケイセル・フレールにシュートを打たれ、ボールはゴール左上に吸い込まれた。

 日本代表は89分、三笘薫の仕掛けからビッグチャンスを迎えたが、フィニッシュは相手GKナバスの好セーブに阻まれた。そして日本代表は最後まで1点が遠く、0−1で敗戦。日本代表とコスタリカ代表は勝ち点「3」で並んだ。最終節は12月1日28時(12月2日4時)から行われ、日本代表はスペイン代表、コスタリカ代表はドイツ代表と対戦する。

【スコア】
日本代表 0−1 コスタリカ代表

【得点者】
0−1 81分 ケイセル・フレール(コスタリカ代表)

【スターティングメンバー】
日本代表(4−2−3−1)
権田修一;山根視来(62分 三笘薫)、板倉滉、吉田麻也、長友佑都(HT 伊藤洋輝);遠藤航、守田英正;堂安律(67分 伊東純也)、鎌田大地、相馬勇紀(82分 南野拓実);上田綺世(HT 浅野拓磨)

コスタリカ代表(5−4−1)
ナバス;フレール、ワストン、ドゥアルテ、カルボ、オビエド;ボルヘス(89分 サラス)、テヘダ:ヘルソン・トーレス(65分 アギレラ)、コントレラス(65分 ベネット)、キャンベル(90+5分 チャコン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f74bdbf6d993c7c89b532f45cbbd6d3e6df47cc

★1が立った時間:2022/11/27(日) 20:58:37.7

前スレ
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開示請求のイラスト(男性)
森保監督が公式会見 コスタリカ戦でスタメンの入れ替え示唆「1試合目の疲労も考慮」


【FIFAワールドカップ】日本代表の森保一監督(54)が26日に、カタールW杯1次リーグ第2戦のコスタリカ戦(27日に)に向けて公式会見に出席した。


指揮官はまず、ドイツ戦での大金星が日本中にフィーバーを巻き起こしていることに自ら言及。
「勝利を非常に喜んで頂けていたという情報を見ているので、コスタリカ戦でも我々が勝利して国民のみなさんに喜んで頂けるようにベストを尽くしたい」と必勝を誓い、さらに日本を熱狂させると宣言した。


スタメンに大きな注目が集まるが「選手起用については、まずは明日のベストということで考えている。1試合目の疲労なども考慮して選んでいきたい」と中3日という過密日程からドイツ戦から入れ替えがあることを示唆した。

続けて「メンバーに関しては、また明日の発表を楽しみにして頂きたい」と詳細は煙に巻いた。


その上で「明日の試合は非常に重要な試合。難しい、厳しい試合になることを覚悟して臨まないと。目の前の一戦に最善の準備をする。我々が今持っているものをすべてぶつける。連勝がどうこうではなく、勝つために戦う」とコスタリカ戦へ強い意気込みを見せた。

世界中から称賛を浴びている指揮官の采配。
再び森保マジックがサク裂となるか注目が集まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/76b85ae7721529745c1521463fcc605587eda78c


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【サッカー】森保監督が公式会見 コスタリカ戦でスタメン入れ替え示唆「1試合目の疲労も考慮」「明日の発表を楽しみにして頂きたい」★2
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